復活したところてん
昨年の12月、火事でお店が焼けてしまった人気のところてん屋さん。内川をはさんで、六角堂の向こう側にあります。
なんと、3日前、復活しました!!!
ご主人は古野さん、いい感じのおじいちゃんです。
ファンの方々からの熱い要望により、もう一度、店をやってみることにしたんだそうです。
ところてんは、ほかのところ(店)から仕入れてるみたいですが、ここが人気なのは秘伝のたれです。美味いです!
お値段は1つ、100円!安過ぎでは?!
古野さんいはく、もうじいちゃんだから、お客さんが喜んでくれればそれでいいそうです。
内川に寄られた方は、ぜひ、名物のところてんを食べてみてください!
明石 博之
[組織] グリーンノートレーベル(株)
[役職] 代表取締役
[職業]場ヅクル・プロデューサー
1971年広島県尾道市(旧因島市)生まれ。多摩美術大学でプロダクトデザインを学ぶ。大学を卒業後、まちづくりコンサル会社に入社。全国各地を飛び回るうちに自らがローカルプレイヤーになることに憧れ、2010年に妻の故郷である富山県へ移住。漁師町で出会った古民家をカフェにリノベした経験をキッカケに秘密基地的な「場」をつくるおもしろさに目覚める。その後〈マチザイノオト〉プロジェクトを立ち上げ、まちの価値を拡大する「場」のプロデュース・空間デザインを仕事の軸として、富山のまちづくりに取り組んでいる。
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