湊町の畳屋だった築70年の古民家 マチザイNo.2
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ことりっぷ・富山 write 明石 博之
本日、発売です!表紙の写真は南砺市城端の絹織物です。
uchikawa六角堂も、じゃじゃ~っと見開き2ページで紹介して頂きました。新湊内川は「さんぽ」が定着してきたように思います。
全体を通して、しっかり丁寧に取材している姿勢が出来上がりのクオリティに表れています。北陸新幹線開通後は、ぜひ「ことりっぷ」を片手に富山を満喫してくださいませー。 -
【ソトコト2月号】 write 明石 博之
特集「行きつけの喫茶店」に、ちょこっと紹介して頂きました。喫茶店とカフェの違いは諸説ありますが、古民家の雰囲気からすると「喫茶uchikawa六角堂」でも良かったかも、と思うときがあります。
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【お待たせしました♫】−荒屋カレー復活! write 明石 博之
さらに美味いカレーを目指して、素材とレシピを一から見直しました。そしてついに!自信をもってご提供できる新しい荒屋カレーができあがりましたよ♫
スパイスのブレンドも変えて、素材のオーガニック率を高め、調理法、使っている食材すべてを見直してみました。もちろん完全に化学調味料無添加です。(レシピは当店スタッフの館長)
カレーマニアの方々からの厳しい評価、お客様からの要望を真摯に受け止めました。皆様のお越しをお待ちしております!
※できれば、平日にいらしてくださいませ♫ 金曜日はとくにゆっくりできます。
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1月22日、uchikawa六角堂が2歳に write 明石 博之
築70年の空き家だった古民家をカフェにリノベーション、早いもので、もう2年が経過しました。空き家時代の写真を見るといつも「ちょっとした、何かのすれ違いによって、ここが取り壊されていたかもしれない」と思ってしまいます。
多少は内川の賑わいづくりに貢献できたか、お一人でも古民家を活用してみようというキッカケを与えることができたか、成果の程はわかりませんが、コンセプトを忘れず、もっと志を高く、これからも頑張ります!
そして、当然ながら、いつも安全で美味しいカフェメニューを提供いたします。味の改善にトライしている荒屋カレーはもう少しお待ちください。
このカフェの立ち上げによって「ご縁」というものを強く意識するようになりました。努力と思いだけでは叶わないものがあると実感するのであります。
いつもお世話になっている皆様、今後ともどうぞ宜しくお願いします。
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Xmasバージョンの六角堂へどうぞ♫ write 明石 博之
富山の冬は寒い!!でも、これから楽しいアレが待ってますよ♫
アレと言えば、そう、みんなの大好きなXmasです☆
せっかくの雪国ですから、Xmasを思いっきり楽しみましょうね♫☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
シングルベルの方は大歓迎でございま〜す! -
館長のカッピング講座 write 明石 博之
館長こと、北原くんによるコーヒーのカッピング講座を開催。色々な豆や淹れ方でこんなに違う!っていうことを実体験できる講座です。コーヒーの味を科学的に理解できると同時に、もっともっとコーヒーのことを知りたいと思うこと間違いなしです♫
ご希望の方は3名以上でお申し込みください。18時以降の時間で、お土産付きでお一人2,000円です。
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H26年度うるおい環境とやま賞を受賞 write 明石 博之
なんと!昭和62年から続く富山県の環境賞4部門の1つ「風の賞」を受賞いたしました!先日、授賞式が開催され、石井知事より表彰状と目録を頂戴しました。
uchikawa六角堂のオープンまでにご協力頂いた方々をはじめ、オープン後に応援して下さった地域の皆様、ファンになってくださったお客様、お店や活動をPRしてくださった様々なメディアの方々、支えてくれた関係者の皆さん、本当にありがとうございます!心より感謝申し上げます。受賞に恥じないようこれからも頑張りますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします♫<うるおい環境とやま賞>
http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1507/kj00001771-007-01.html -
【湯浅啓写真展・万葉線さんぽ】はじまりました♫ write 明石 博之
uchikawa六角堂にて。写真を飾ってみると、想像以上にお店の空間にバシッとハマりました。全部で20枚の写真、どの作品も素敵です♫
開催は12月7日(日)まで、期間中のお越しをお待ちしています。 -
【雑誌のんびり】—わざわざ神戸から write 明石 博之
六角堂の駐車場に神戸ナンバーの車を発見。お!っと思ったら「のんびり」という無料の雑誌を店においてくださいとのお話だったようです。知ってますよ、この雑誌♫ 秋田発のフリーマガジン、もの凄くセンスのいい編集方針です。富山県内で4カ所ほどしか置いてないとか。でも編集社が神戸にあるんですね。皆さんからご要望あれば、店に置いておきます。
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新湊曳山祭が無事に終了♫ write 明石 博之
いい1日でした。uchikawa六角堂の真ん前は曳山が通るコースになっています。曳き回すのがもっとも難しいコーナーの1つなのだそうです。今日は朝イチの花山を堪能できましたし、内川の対岸の法土寺地区を通る夜の提灯山もバッチリ見れたし、水面に映る感じが素敵だし、感無量です♫
映画のほうも無事に撮影できたようです。公開が楽しみですねー。気のせいでしょうか、去年より入り込みが多いように思います。確実に新湊が注目されつつあるのを肌で感じます。
六角堂も今日は遅くまで賑わっていました。来年の夜の提灯山は店の二階の特等席から見学できます。こんなにいい感じで見えるとは思いませんでした♫
ところで、「いやさ〜、よいやさ」という掛け声は「良い夜さ〜、酔い夜さ」なんでしょうか??
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10月1日(火)は新湊の曳山祭!! write 明石 博之
氏神である放生津八幡宮の例大際として、毎年10月1日に行われているのが新湊曳山祭です。先頭を進む一番山(古新町)は慶安年間の約350年がはじまりとされています。その後次々に各町内の曳山が造られ、現在では県内随一、13本の曳山が出揃う絢爛豪華な祭りになりました。
uchikawa六角堂の地元、荒屋町の曳山ですが、今年の順番は四番目になりました。朝の9:30頃、昼バージョンの花山が店の前を通る予定です。去年の提灯山は祭り最中に事故があったために通行してもらませんでした。今年は無事に曳山が来てくれますように〜♫
この土日はその準備でどの町内も忙しそうです。皆さん、ぜひ見に来てくださいね!駐車場は海沿いの道路片側が臨時駐車場となります。(西側に向かって一方通行となります)
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【次の今月のワイン】—TIERRA DEL FUEGO RESERVA 2012 write 明石 博之
やっと決まりました。前回のワインを超えるコストパフォーマンスのワインが見つからずに困ってました…。チリのカベルネ・ソーヴィニョン、グラスの中を漂うむせかえるほどのアロマの薫り。力強い渋みを上品に包むフルーティーな酸味のバランスが素晴らしいです。6月からuchikawa六角堂でお飲み頂けます。